『テオヤンセン展』津県立美術館
1948~オランダ生まれ
彫刻家・物理学者
空気をエネルギーにして動く人工生命体
ヨットのように、風を受けたり、ペットボトルに圧縮空気を詰め、そのエネルギーで動く。
細いプラスチック製のチューブでできていて、まるで竹ロボットのように見える。動く姿は複数の足を持つ恐竜のようでした。
『テオヤンセン展』津県立美術館
1948~オランダ生まれ
彫刻家・物理学者
空気をエネルギーにして動く人工生命体
ヨットのように、風を受けたり、ペットボトルに圧縮空気を詰め、そのエネルギーで動く。
細いプラスチック製のチューブでできていて、まるで竹ロボットのように見える。動く姿は複数の足を持つ恐竜のようでした。
「食に頼らない生き方」
人ではまだまだ「夢」の段階を超えるものではありませんが、人間の進化としては一番大きな要素になるのではないでしょうか。ところが現在の栄養学的には決して賛成できるものではなく「むやみに減食、不食はしないように」という勧めが妥当な見解という現実です。
そもそも、現代人は食べ過ぎることで招く病気が多すぎるようです。予防医学の面からもこのテーマをもう少し研究していただきたいものです。
もし、日本の食糧消費が半分になったらと考えると、輸入に頼っている日本の状況も一変し、日本の貿易収支は黒字に跳ね上がるでしょう。それ以上に高齢化多死社会においての老人医療支出は激減し、老人は無理矢理生かされることもなく自然なかたちで死を迎えられるシステムに変化するでしょう。 >> 続きを読む
榎孝明さん30日の不食実験に成功‼
不食については以前より大きな関心をもち、野菜ジュースだけで生きている人や、土を食して生きている人などの情報を興味深く観察していました。
現在私も一日一食を実践しています。
古くから修行僧による断食(21日間)や即身仏として知られている『死』への旅立ち法としては行われてきましたがそれらは多くの行の末に修行の延長として行われるものであるという認識でした。
今回の榎孝明さんの実験は、私たちのような修行生活者以外の人間全体の進化への希望を与えてくれる大きなキッカケになったことは間違いありません。 >> 続きを読む
低燃費・高機能の車・そして家電その他の文明の利器は
世界的に次々と開発され
より少ないエネルギーでより満足できる生活を手に入れた私たちです
ところが人間に角度を変えて見たとき
依然として満足を得る手段をお金に依存している現況です >> 続きを読む
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