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意識のちから

「舌が滑った」「文書改ざん・隠蔽」

日本流縦型社会の権威主義続々漏れ出る

 今日のニュースから 
https://newspicks.com/news/2930005/ より引用

裁量労働制を違法適用していた野村不動産の宮嶋誠一社長を昨年末に呼んで特別指導をした厚生労働省東京労働局の勝田(かつだ)智明局長が30日の定例記者会見で、出席した新聞・テレビ各社の記者団に対し、「なんなら、皆さんのところ(に)行って是正勧告してあげてもいいんだけど」と述べた。企業を取り締まる労働行政の責任者が監督指導の権限をちらつかせて報道機関を牽制(けんせい)したととられかねない発言

厚生労働省東京労働局の勝田(かつだ)智明局長が2日、野党議員との面会後に記者団の取材に応じた。主なやりとりは次の通り。

 ――先週の記者会見でマスコミ各社に「なんなら是正勧告をしてもいい」と発言した。事実関係と真意は。

 「威圧するような形でとられたのは決して本意ではなくて、様々な企業に是正勧告を行っているということについて述べようとして、不適切な発言になったということになります。これにつきまして非常に不適切な発言だと考えておりまして、謝罪し、撤回させていただきます」

 ――労働局の監督行政が恣意(しい)的に行われているのではないかという疑念を招く発言だ。どうしてこういう発言をしたのか。

 「色んなところに是正勧告等行われていることについて、分かりやすく言おうと思って舌が滑ったものです

 ――学者らからも、労働局長としてあるまじき発言で辞任にも値するのではという発言もある。出処進退をどう考えているか。

 「不適切な発言で申し訳なく思っています。私としては、労働局長としての職責を誠実に果たしていきたいと思っています」

 また、・防衛省・イラク派遣の日報存在=国会議員らに「ない」と説明-1万4000ページ分というニュース http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018040201001674.htmlより

小野寺五典防衛相は2日、陸上自衛隊のイラク派遣に関し、政府が野党側の資料要求に「存在しない」としてきた部隊の日報が見つかったと発表した。2004~06年の延べ376日分、約1万4千ページに上る。南スーダン国連平和維持活動(PKO)陸自部隊の日報問題や学校法人「森友学園」を巡る財務省の決裁文書改ざんなどに続き、また公文書のずさん管理が発覚し、野党は隠蔽との批判を強めている。

 小野寺氏は記載内容の確認などをした上で今月半ばをめどに資料要求のあった国会議員に日報を提出する意向を示し、「国会での質問に適切に対応できなかったのは申し訳なかった」と述べた。引用終わり 

 安倍政権を揺るがす長期にわたる、森友・加計問題に引き続き、続々と発覚する「隠蔽体質・権威主義」。これらの問題続出に対して、二階堂自民党幹事長は、「どこかたるんでいるのではないか」とコメント。ということは官僚組織の縦型体制が緩んでいることを暗に指摘しているかのように“国民にバレないよう管理体制をしっかりせよ”と聞こえてきました。

「舌が滑って」は本音が出てしまった、ということですよね。
これまでも「失言」を不適切発言として、バッシングされた政治家、その他の人たちも、結局は「舌が滑った」ということです。つまり「本音と建て前を使い分ける」日本文化にヒビが入ってきたといえるでしょう。権威優先の本音と国民向け民主主義という建て前を使い分ける日本人は、「曖昧」という文化で生きてきましたが、海外の人たちから「解り難い」と批判される所以でもありました。
 “本音と建て前”をしっかり分ける習性を養われてきた私たち日本人なのですが、世界的にIT化が進む中で、その影響下では時間差はどんどん縮まり、瞬時に全く相反する価値観を使い分けることは困難になり、整合性が伴わなくなっているのです。つまり、論理に矛盾がなく一貫することが至極困難になった、というわけです。それは当たり前です。はなっから本音と建て前は相反するものだったからです。それが可能だったのは、編集という時間がたっぷりあった時代だけ、そのために重要なのが官僚という存在だったというわけです。

二階堂幹事長のような古い世代の古い世界観の持ち主がいくら「しっかりせよ!」いったところで、時代は自分たちの足元を揺るがしているということなんですがね。そのことは、新世代には敏感に影響し、彼らは“本音で生きる”ことに移行しているように見えます。

 世代が新しくなるにつれて、そのことが現実化として『管理体制』というものに簡単に洗脳されない人たちが出現し、縦型世界観は平衡世界観へシフト

しているということでしょうね。今後は、この二極化がますますはっきり色分けされてきそうです。政治問題だけではなく、スポーツ界のパワハラ問題も、権威乱用というこれまで日本社会では、当たり前の常識として「長いものには巻かれよ」「臭いものに蓋」(これも本音と建て前を使い分ける)の日本的文化が崩れかけているということでしょう。

 私は古い体制社会の中で生きてきましたが、それに抵抗しながら生きにくさに不満を持つ人たちの一人として、今日の社会変化の状況は、逐一興味深く目、耳に入ってきます。

今後もますます観察を深め、分析して行きたいと思っています。


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意識のちから

『君たちはどう生きるか』2

もう一つのブロックチェーン

本書の要点
1. 人間としてどう生きるか?を学ぶには、自分を世の中という大きな流れを作る構成員の一人として捉える俯瞰的な視点を獲得しなくてはならない。

2. 教えられた通りの言葉や行動をなぞるだけでは、いつまでたっても一人前の人間にはなれない。自分が感じたこと、自分の心が動かされたことを大切にして、それに従って生きるべき。

3. 人間は自分で自分を決定する力を持っている。だから誤りを犯すこともあるが、だからこそ誤りから立ち直ることもできる。変えられない過去を考えることを止めれば、今自分がしなければならないことにまっすぐ向かっていける。自分の過ちを認めることはつらい。しかし過ちを辛く感じることの中に人間の立派さもある。

4.学問を学ぶ理由。学問とは人間の経験をまとめたもの。

「人は網目のようにつながっている」ということは、その網目の一部として自分も存在している。そんな社会・世界を創っている一部であるなら、個人の考えが社会を変える可能性も大ありなのだというメッセージを感じ取れる。

網目の多くの情報をまとめたものが学問なので、それを学ぶことにより、一人で経験した何十倍もの情報を知ることができ、それ以上に莫大な網目と繋がることができ、自分の世界を劇的に広げることができるのだ。そうすることで、社会を変える力はより大きなものになり得る。
   この漫画の原作は、81年前、吉野源三郎という作者によって書かれたもので、作者の実体験が反映されている。
 作者は、子供の頃いじめる側だったらしい。あまり苛めまくったので、クラスの誰もが口をきいてくれなくなって、暴力で暮らすを制覇した。けれど全然ダメだった。 >> 続きを読む


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意識のちから

余命3か月大林監督「一番好きな事が一番の薬」

“何があっても楽観的でいられる人に薬は良く効くんです”

  12月5日の徹子の部屋は「余命3か月」と言われた映画監督の大林宣彦(79)&恭子夫妻。
 骨まで転移のステージ4.余命半年。2日後に余命3か月になったという大林監督は「一言で云うと転移よありがとうです」そして「私たち表現する人間は、身の回りにあることは、みなプラスに考える癖がある。身体が暖かくなって嬉しかった。」と。
 40年前に「花筐(はながたみ)」の原作者、檀一雄さんに逢い、同じよう肺癌で口述速記でこの本を書いた。親父世代の戦争の消耗品になることの、断念や覚悟というものを、戦争を知らない自分たちが書けるのか?という気持ちがあったので、余命が少ないと言われた自分の体験が映画製作に生かせると思った。薬との相性がよかった。

  何があっても楽観的でいられる人には薬はよく効くんです。
人生一番好きな事をやっていれば元気!癌はいまはもうほとんどない。むしろ老いとの戦いです。
脳に転移したが、放射線で治療。癌は亡くなったが毛が無くなった。
戦争を恐れるよりも、平和を信じることが大切。
b成城大学に5年間いたが、採った単位が18単位。結局卒業まで単位は通れず。当時は「横に出る」という言い方をした中退。
 恭子夫人のプレゼントした指輪が瀬戸内海の海で見つかった話。桜貝を持ち帰ろうとしたがすぐに壊れてしまうと海にかえしたら、その桜貝がまた見つかり拾ったらその下に指輪があった。
 黒澤明監督の遺言で「映画には平和をつくる力がある」「400歳まで生きられれば、きっとこの世界を平和にしてみせる。映画にはその力がある」と言われ僕に託された。

  25歳、出版の予告日に壇一雄は赤紙がきて、満州へいった。
自分の命ぐらいは自分の自由にいきさせてくれ!戦争の消耗品になんかは決してならないと、言えなかった時代の映画。戦争に対する怯え感を戦争を知らない人に残したい。私は思い付きだけど、考えるのは上の方(天を指さし)が考えてくれている。君はこれをやるべきだ!と好きな事をやらせてもらっている。だから好きな事をひたすらやっていればいい。「花筐(はながたみ)」(檀一雄原作)の映画の撮影は無事終了し、現在の余命は未明となりました、と語る大林監督。

以下女性自身映画作家・大林宣彦語る映画の魅力「何年かけても平和作れる」より引用   https://article.auone.jp/detail/1/5/9/99_9_r_20170902_1504336292961146 >> 続きを読む


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意識のちから

世情という教師

「失言・忖度・激昂」は本質ではつながっている

 このところ北朝鮮船が相次いで漂着し、船内には白骨死体が・・・など、痛々しいニュースが報じられています。海は戦場、彼ら漁師は海の兵士とされ、漁での死は殉死扱いされるとも。殉死扱いされると聞けば、漁師は命がけで漁に出てもおかしくない。国境警備兵までもが脱北をはかり、重傷を負い、韓国の病院で治療を受けた脱北エリート兵の意の中には数粒のトウモロコシしかなかったと言います。陸が不作で海に頼るしかないほどの食糧難の中で、ミサイル開発に多くの予算を投入する国家戦略で国民を縛る金正恩の犠牲者と言えます。

 北朝鮮は日本と同じように、民主主義を柱にしています。民主主義の中身が共産主義的か資本主義的自由競争によるかの違いがあっても、民主主義に変わりはありません。民主主義とは“国民ファースト”ということです。ところが北朝鮮では国民は最下位に位置し、上記のことからも最下位にある国民に目を向ける政治では決してないことは周知の事実です。では日本はどうでしょうか?

 今朝、TBSサンデーモーニングでは福田元総理が、森友学園問題での野党の8億円値引き経緯追及に対して、財務省記録をすべて破棄したことを堂々と国会で報告する財務省への批判が聞かれました。会計検査院の戸田第3局長は「一般論で言えば、支払いが完了していない場合は事案が完全に終了したと認めることは難しい」と述べ、記録を破棄した時期があまりにも早すぎると指摘しています。私たち一般市民の目から見ても納得できるものではありません。 >> 続きを読む


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意識のちから

“さんま”「腹立つことない!」

垣間見るお笑い界エースの人生観

  暖かい週末の午後、何気なく昼食後の休憩時間にTVを観ていたとき、お笑い芸人の“明石家さんま”を分析する番組に出会いました。どの局の何という番組かは忘れましたが、インタビューに答えるさんまさんの本音を聞くことができました。その中で、「腹立つことがない」とか「自分を過信してないから」という言葉が印象的で、つい見入ってしまったのですが、彼“さんま”と“ビートたけし”の違いが見えて興味をそそりました。

 お笑い界のビッグ3は、“さんま”“たけし”“タモリ”とされているようです。私はお笑いには興味が薄く、あまり詳しくないのですが、この三人は良く知っています。
 “さんま”さんの「腹立つことがない」理由に、「俺は、腹たてるほど立派じゃないから」という言葉がありました。いつでも、どんなファンの要求にも応えて写真を撮ったり、自ら話しかけたりと、他の芸能人とは異なる一般人への対応を不思議がる他の芸能人たちも多いようです。

 彼は、世間の評判をあまり耳に入れないようにしているようです。「世間の評判はいろいろなんで、ネガティブ評価を見ると落ち込むの嫌だからネットでセルフサーチすることもない」というのです。彼は自分自身のイメージを高める言葉しか聞かないのです。
「褒めて、褒めて、もっと褒めて!」が口癖ですが、ナルシストでありながら、驕りがない、と感じました。
 また「腹立つというより気の毒やなーと思う」とも。そのスタンスは明らかに相手よりも大きくなって、見下ろしている姿勢なのですが、そこには小馬鹿にした上から目線ではなく、慈悲的な心が働いているように感じました。

 一方“たけし”は「たけし軍団」を率いて、親分の位置で弟子たちの面倒を見ています。東国原英夫元宮崎県知事も「たけし軍団」のメンバーでした。 >> 続きを読む


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意識のちから

世間を騒がす『思わずカッとなって‼』

 「異界」という考え方

  今年は「思わずカッとなって‼」に関わるニュースが続いています。私たちの生活にも無関係ではありません。
 そこで「思わずカッとする」という感情は、価値ある人生に関して無用の長物ではないかという観点から、できればこのような感情に襲われないためのあれこれを考えてみました。

 人は怒ったり感情が激しくなる(頭にくる、カッとなる)と計算や判断を怠ってしまう事があります。ところがこの感情なかなかコントロールしにくく、頭に血が上り怒りが激高すると交感神経の働きで血流が増えて顔が赤くなるそうで、「意図的」ではなく、「衝動的」に行なったという事で、これまでの人生を棒に振ってしまったという話は枚挙にいとまがなく、今年のニュースには一般人の模範的立場にある多くの人が登場し、人間性を疑われ炎上したということです。

 ただ、日馬富士の暴行問題では、カッとして手を挙げた本人よりも、被害者への批判傾向にあるようですが、いずれにせよカッとした方は無傷では収まらないはず。ですが、「カッとする」ということは誰にでもあることで、ましてや横綱を張っている人間に逆らった後輩が、“可愛がり”を受けたのでしょう!という見かたや、“長いものには巻かれろ”風潮の世間評価も強く、貴乃花親方の、そういう体質を改革したい、という考えのぶつかり合いになっている傾向があるということです。

 つまり、「思わずカッとなって‼」ということについての人間性批判よりも、暴行の内容や程度を問題にしているということになります。もちろんそれはルール上では重要な問題ですが、人間性という観点から言うと、政治家その他のインテリ分野の著名人とは異なる扱いがされています。
 相撲界というのは神的象徴も伴う聖域に近い世界で、相撲協会には多くの文化人や政治家などが関わり、国技(?)の存続と高揚の為に、国からの優遇もあるのでしょう。
  巷では、外国人の出稼ぎの場になっているとか、博打、八百長等でヤクザと繋がっているとか、年寄り株の不正取引も聞きますが、そういう体質を変えたいというのが貴乃花親方の考えなのではないかと推察しています。

以下JBpress ニュースhttp://jbpress.ismedia.jp/articles/-/51687より

日本の国技・大相撲で起きた“子供の喧嘩”に世界は唖然
八百長や暴力団との癒着から抜け出ていない、モンゴルを妬んでいる・・・

1年を締めくくるはずの日本の相撲界の九州場所は、場外で“大乱闘”が続いている。
 横綱・日馬富士の幕内・貴ノ岩に対する暴行問題だが、事件発生から1か月が経とうとするが、深層はいまだ闇に包まれたままだ。
 それどころか、加害者の日馬富士周辺と被害者の貴ノ岩周辺の証言に、様々な食い違いが表面化。事件を取調べ・検証する鳥取県警は、年内にも日馬富士を書類送検すると見られるが、事件の焦点は、貴ノ岩の親方、貴乃花や相撲協会の対応や動向に絞られてきた。

貴乃花のつぶやきに動揺する力士
 
「横綱や大関が稽古している時間、土俵に顔も出さずに支度部屋で寝ている関取衆がいることに『稽古もしないのによく本場所で勝てるな』と、貴乃花巡業部長が感心しています」
 昨年、岡山県倉敷市で行われた大相撲の秋巡業で、三役以下の力士の支度部屋前に、“貴乃花のつぶやき”のような異例の注意事項が張り出され(玉の井巡業副部長=元大関・栃東の名前で)、力士らは当惑した。
 日本角界の幕内力士42人のうち、半数以上を占める最大勢力にまで伸し上がったモンゴル出身の力士たち。中でも一番に反応したのは横綱の日馬富士だった。「強くなりたいという自覚があればいいこと。それをいちいち、紙に書かれないといけないなんて」
 若手力士の養成を担う横綱としての責務からか、あるいは「稽古もしないのによく本場所で勝てるな」と言われ、その貴乃花の“真意”に反発を抱いたからか、このような反応を示した。
 「貴乃花が白鵬や日馬富士など一部のモンゴル大物力士を毛嫌いしている」(角界関係者)と言われる一方、“八百長の噂”が絶えない日本の相撲界。現役時代からガチンコで理事である今も、協会の腐敗体質を批判してきた貴乃花。
   
貴ノ岩など自身の部屋の力士に立ち入りを禁止したモンゴル会やそれを取り巻くモンゴルマフィアなどの黒い噂が流れる中、白鵬や日馬富士など角界で最大勢力に膨れ上がったモンゴル力士界を引っ張っている当人らにとっては、耳障りな貴乃花のつぶやきだったに違いない。
 
場所前の同郷人同士の飲み会で上下関係を強いられ、どこまでガチで相撲を取れるのか――。
 
親方を超え、他の部屋の先輩力士が説諭するのか――。
 
モンゴル人同士の対戦、まさか、八百長なのか――。

火の手は川の両岸から上がる
  角界全体にも言えることだが、貴乃花だけでなく周囲からもそういう疑惑がついて回っていたのは否定できない。
 そんな中、外国人力士の日馬富士や貴ノ岩が起こした事件を発端に、「いや、手を出したのは貴ノ岩が先だ、夏の巡業で同郷の力士を殴った・・・」などなど、火の手は川の両岸から上がっている。
 今回の日本角界の大きなスキャンダルは、彼らの母国・モンゴルをはじめ、海外メディアでも報じられ、その幕引きに注目が集まっている。しかし、報道のあり方には、温度差がある。
 英国やフランスなど欧州でも人気のSUMO。欧米メディア(英国の有力紙、ガーディアン紙など)は、これまでの日本の相撲界のスキャンダルを取り上げ、協会の隠蔽体質、暴力問題、さらにはヤクザとの関連も深い野球賭博や八百長問題がいまだ、改善されずにいるという協会の構造的問題を突いたものが多い。
 一方で、外国人力士でありながら、現在、3人の横綱を輩出し、本国ではスーパースターである彼らが、不祥事などで人気が低迷してきた日本の相撲界を引っ張ってきた自負のあるモンゴルでは、日本の相撲界や貴乃花の対応への批判が目立つ。
 最大手のオドリィーン・ソニン紙は、「酔っ払いのけんか」などと、日馬富士と貴ノ岩を非難し、白鵬や日馬富士に挑発的な言動、行動を取った貴ノ岩にも一定の非があるとの見方を示す一方で、人気が急落した日本の角界は、モンゴル人の活躍で復活したと強調。

 

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意識のちから

お笑い中毒って❓

お笑いコンビ千鳥「大悟とノブの悩み」

 11月8日に放送した『ホンマでっか!?人生相談』で千鳥の大悟が、心理学、植木先生にボコボコにされ、そこで初めて「お笑い中毒」という言葉を聞き、これはお笑い世界だけの問題ではなく、今ニュースを賑わしている日馬富士問題の相撲界においても、あらゆる専門組織に通じるのではないかと思い、取り上げました.

 ゲストの千鳥を紹介。
千鳥の二人:「ちゃんとした大人になれていない気がするけど大丈夫でしょうか?大人同士でまともな話をすることがない。終始ボケと突っ込みで、真面目なな顔をしていられない」と悩みを相談。

池田先生 :「ちゃんとした大人になるの諦めた方がいい」とアドバイス。一般的な世界と違うお笑いの世界で生きている千鳥は、一般の世界を異界を楽しむ姿勢でいるとストレスが軽減されやすいと説明した。

尾木先生 :60歳以上でも大人にちゃんとなれていないと思う人が4人に1人おり、40歳以降に「自分は大人」という自覚が芽生える人が増加する、それは結婚、昇進などで自分が主の立場になることで自覚が生まれると。

植木先生 :突然、「聞いてないですよね、話を‼ 言葉の表面をさらって頷いている。・・・・・参加者お笑い。

大悟   :ちゃんと聞いてない!どっかで面白いこと突っ込まんと、と思ってるから。

植木先生 :手の内を見せないですよね、多分これまでのエピソードがたくさんあると思うのですが、聞かれないと言ってやらない、自分から手の内を見せない。全然聞いていない顔。後ろのブラマヨさんはよく聞いている顔。どうしてそんなに上っ面な感じになるかというと、すごくすごく認められたいから・・・愛されたいから。こういう人は、表面的な言葉しか受け取らない人、急に表面的な言葉にしがみつく、すがる人でマインドコントロールにかかりやすいです。 >> 続きを読む