映画《マルコビッチの穴》紹介

映画「マルコヴィッチの穴」  監督:スパイク・ジョーンズ

(1999年,アメリカ)主演 ジョン・マルコビッチ

  いい喜劇映画だが、なかなか難しい。   話の立ち上がりが緩慢で、やっと中盤くらいになって話を理解する手がかりが紹介される、それも散発的に語られるので、しっかり観てないと、どうなってんだか分からなくなる。そんな意地悪な仕掛けの映画だが、実に面白い!! 観る者の集中力が、どこで途絶えるかによって、感想が分かれる。       

 私たちが知らない摩訶不思議なことがあるものだ。   他人の頭の中に勝手に入って行ける、特別な入口(穴)がある。入り込まれた当の本人は、それに気付かない。なぜなら本人の意識は、入られた瞬間に入り込んだ人の意識に入れ替わるからだ。   これを利用すると、我が身がほろびる前に他人の中に入り込んで、生きながらえる事ができる。 >> 続きを読む

ブリコルールライフ

ブリコルールはブリコラージュをする人のこと。

 下記 Wikipediaの紹介の様に、ヨーロッパを中心にブリコラージュの概念を基にしたスタイルが、ポストエンジニアリング的思考で近代社会に適用され、各分野においてカルチャーとして波及している。私自身のライフスタイルもまさにこのブリコラージュスタイルと言えると思うので、私もブリコルールの一員なのかもしれない。

草花をあつブリコラージュ生け花

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「忖度社会」「忖度文化」「忖度政治」の実態が明らかに ⑵

忖度の慣習から見えてくるもの

 元官僚のインタビューで「仕事のほとんどは忖度だった」いう人がいた。官僚でなくとも、日本の社会では、集団の新参はまずその集団の空気を読むことから始まる。一頃「KY」という言葉が蔓延したことがあるが、空気を読めない人間ははじき出されるのが常である。
 このように「空気の圧力」は組織、集団ではどこでも発生するのであるが、特に権威が強力になればなるほど、権威の傘下にいるものは、その圧力が重くのしかかり、抗いようもない世界となる。その代表が官僚の世界⇒政治の世界⇒財界という構図なのだ。

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「忖度社会」「忖度文化」「忖度政治」 の実態が明らかに ⑴

 日本中が「忖度」という言葉に注目し、今や日本の社会が「忖度」でつながり、「忖度」で構築されている、「忖度社会「忖度文化」で、「忖度」抜きでは語れない慣習の上に存在しているということを認識し始めている。これまで私たちはそのことを意識することなく、当たり前のように生活してきたのであるが、今回の森友学園問題から、改めて「忖度」について考えるきっかけを投げかけられた。そのきっかけとなったのは籠池氏の記者会見だった。外国人記者から「忖度」に妥当する英語がないことで、記者たちが困惑していることからはじまった。http://www.huffingtonpost.jp/2017/03/23/moritomo-sontaku-in-english_n_15572790.htmlより以下引用
【森友学園】「忖度」は英語でどう通訳された? 籠池氏会見で外国人記者に

 

 

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認められたい症候群

2015年5月1日付朝日新聞掲載記事より

「カルトの怖さDVDに」とうたった記事に、元カルト団体に加入していた女性の証言が掲載されていました。DVDを友人から借りて観ることができたので、その内容と最近の学生の傾向について少し触れたいと思います。 >> 続きを読む

共創空間 とは

分かち合いと補い合いの場

新しいビジョン

  • 脱競走
  • 脱ルヒエラルキー
  • 空気に流されない
  • 脱抑圧移譲
  • 消費から創発へ
  • 協働創職のすすめ
  • シェアリングに注目
  • コミュニティーの課題と可能性