鳥の目

失言こそ内なる声

「失言」とは‟内なる正しさ”のオーバーフロー

https://news.infoseek.co.jp/article/20190519hochi065/
「関口宏、丸山穂高議員の「戦争発言」に「戦争にならないために知恵を出し合うってことが本当の政治」
スポーツ報知 / 2019519 840

関口宏

 19日放送のTBS系「サンデーモーニング」(日曜・前8時)で日本維新の会に所属していた丸山穂高衆院議員が北方四島の返還に関して発した「戦争しないとどうしようもなくないですか」という発言を報じた。

 丸山氏は会見で謝罪し発言を撤回したが、日本維新の会から除名処分を受けた。野党6党派が17日に国会へ辞職勧告決議案を共同提出した。

 司会の関口宏は「次の件は、この1週間のはじめの方で起こったとんでもない政治家の発言ね。何を考えているのかなと思いましたが」と呆れながら、このニュースを紹介。VTRが明けて「政治って何の為にあるんだろう」とつぶやき「戦争にならないために知恵を出し合うってことが本当の政治じゃないかなと思うけど」と丸山氏の「戦争発言」に憤っていた。

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鳥の目

どうしても合わない人との付き合い方

2019.4.25  『世界の哲学者に人生相談』より

どうしても合わない人との付き合い

インドラを外せ!!

インドラとは:IDOL(アイドル)を語源とし、
偶像・幻想・偏見・先入観・思い込みを表す

提唱したのは
16世紀の哲学者フランシス・ベーコン
(1561~1626 イギリス経験論の祖)

4つのインドラ理論

種族のインドラ
錯覚・性癖・偏見・習慣

洞窟のインドラ
狭い価値観の偏見

劇場のインドラ
権威や名声により無条件に信じる

市場のインドラ
噂を信じる

『ミツバチのように、庭や野の花から材料を吸い集め
それを自分の力で変化させ、ハチミツにせよ!』

蜜蜂は、
材料を集める⇒成分を変化させる⇒ハチミツを作る

これは帰納法という

事例
事例   しっかりと検証する ⇒ 結論
事例
                 
材料を集める 成分を変化させる ハチミツを作る 

この4つのインドラは4色の色眼鏡に例えられる。
全ての人が何某かの色眼鏡をかけているが、自分が
色眼鏡をかけていることに気づいていない

帰納法を用いて人間関係に応用する
インタビューをして多くの肯定的、否定的材料を集める
嫌な空気の中にいると嫌な人に見え、
楽しい空気の中では楽しい人に見えることも発見できる。

私たちは知らないうちに、張り合うこころで相手を見たり、経験から推測して不快を感じたりすることがあるが、それらはすべてインドラによるものというのです。インドラを外せばきっと清々しいクリアーな世界が見えるのかもね。

Topic

新元号『令和』

安倍首相の世界観?
上から目線&忖度合戦推奨?

新元号「令和」欧米』メディアは日本の右傾化に懸念
https://news.yahoo.co.jp/byline/iizukamakiko/20190402-00120638/
英・デイリーテレグラフ
安倍保守政権の国粋主義的傾向と結びついている
英・デイリーメール
国家の威信の増強を狙う安倍首相の保守的アジェンダを映し出している
米・CNN
新しい元号は、日本の政治の右傾化を映し出している
耳に心地よい美しい解釈の裏には、別の意味も込められているのだろうか?

鳥の目

傲慢に気づかないという不幸

「謝罪の効果」を書いたことで、そこから見えてきたのが「傲慢」というキーワードでした。

傲慢な人は誰もが避けたいし、好きにはなれないタイプの典型です。ところが傲慢な人ほど、自分の傲慢さに気づいていないようなのです。

日本をはじめ、古い慣習の文化が残る国(日本に止まらず韓国においても)では、夫の定年と同時に妻が離婚や卒婚を夫に突きつける、というケースの夫婦が増えているようです。卒婚とは離婚をしないまでも、お互いの自由を尊重し、お互いの時間を犯さない形態をとることで、韓国では、そのための契約書も存在するようです。 >> 続きを読む

鳥の目

失言・不祥事の謝罪の効果

日本人は謝罪下手
NHKEテレ
「謝罪」の論文!日本人の謝罪戦略が丸裸?&謝罪は怒りを鎮めるか?

   テーマは「謝罪」。書店に行けば、謝罪に関する多くの専門書も出版されている。いったいどん論文があるのか?今回とりあげるのは、中国人の研究者が日本と中国のテレビドラマの謝罪シーンを比較。両国の謝罪戦略の違いを明らかにした「言語学」の論文。そして、怒っている人の脳波や皮膚反応を計測。怒りに対し謝罪がどんな効果があるのかを解明した「比較認知科学」の論文。これを見れば、あなたの謝罪もきっと変わるはず!
昨日の「ひとり言」のテーマを深堀りするような放送でした。

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私の秘策

頭が煮詰まった時・・・ブリコラージュ


元は着なくなったジャンバースカートから、丈を短くして解体した古い綿のTシャツを袖に、こんなエプロンドレスに変身!  

ブリコラージュ:工夫で創造

異なる「満足感」を味わい、効果的にデフォルトモードになっています。指をを動かしながら、別のところではアイデアを練っているようで、煮詰まった脳に新たな風をもたらし、新しい解決策を生む源泉を取り戻しています。

 冬は、デスクワークもキッチン仕事もセーターの袖口が汚れがち、かといって市販の割烹着や事務用腕カバーなどは抵抗あり、こんなホーム着があれば・・・と思っていました。これならこのまま買物に出ても遜色ないのでは、と私なりに満足しています。

昨今、バイトテロ、カスタマーテロなどモラルの崩壊が問題になっている原因が、承認欲求不足とされていますが、承認だけが満足感につながるという「思い込み」の方が問題ではないかと思っています。ブリコラージュは‟工夫”で生活を豊かにしてくれるもってこいのやり方!
私はこうして切り替えに利用います。

Topic

20歳の知能 = 62歳の知能?

20代前半の時の知能が、晩年の賢さや認知に影響するという研究結果(米研究)

以下記事のまとめ:
 アメリカ・カリフォルニア大学サンディエゴ校のウィリアム・クレメン博士によると、脳の力を向上させ、加齢による脳の衰えを予防する上で重要なのは、「仕事の複雑さ」「教育」「認知知的活動」という3つの要素が必要だと推測されるという。
クレメン博士が注目したのは、62歳のときの結果だった。

 彼の分析では、教育や複雑な仕事がテストの点数に影響しているらしき兆候が確かに見て取れた。
 だが、これらの要素で説明できるテストの点の個人同士の差異は、たったの1パーセントでしかなかったのである。
 次に、各人の62歳のときと20歳のときのテストの点を比較してみた。すると、20歳のときのテストの点数によって、62歳のときの点数の差異の40パーセントを説明できることが分かった。
 要するに、20代前半のときの一般認知能力のテスト結果は、その後にその人物が受けた教育や仕事の複雑さとは関係なしに、42年後の頭の良さをうまく予測できたということだ。
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