お陰さまで、皆様にご心配いただいておりましたチビの怪我が完治し、現在では元気に駆け回っています。ありがとうございました。
「皆様ありがとうございました。猫年齢8歳くらいです。男嫌いのメスです。まだまだ元気で飼い主のお母さん一緒に長生きします。これからも時々お目にかかりたいと思っています。だって今回の怪我のお蔭で何だか世間様のお仲間になったみたいですから。」とご挨拶。
お陰さまで、皆様にご心配いただいておりましたチビの怪我が完治し、現在では元気に駆け回っています。ありがとうございました。
「皆様ありがとうございました。猫年齢8歳くらいです。男嫌いのメスです。まだまだ元気で飼い主のお母さん一緒に長生きします。これからも時々お目にかかりたいと思っています。だって今回の怪我のお蔭で何だか世間様のお仲間になったみたいですから。」とご挨拶。
半野生ネコのチビが怪我をして帰った日から、帰ってきてくれたことには嬉しかったのに、大けがを縫うこともせず、抗生剤も使わず、むき出しの傷口のまま、自然療法(先生のサイトhttps://www.furinyo.com/)で治そうという選択をしたために、その看護が大変!外へ出たがって泣き続けるチビを家の中に留め置くこと、夜性が残っているので、夜半過ぎからはどうしても出たいと泣き続け私の快眠を奪い続けること、トイレの習慣がないために私の布団の上で排尿してしまうこと、リードで外へ連れて行っても、ものすごい力でリードを外そうと金具を壊してしまうなど。それでも今日で12日目、食欲も旺盛になり少し傷が小さくなってきて嬉しい。
昨日は布団を総取り換えし、コインランドリーへ。獣医の先生が三段式の巨大ゲージを貸してくれましたので、昨夜はそれに入れたのですが、やはり姿が見えないと泣き続け、私は遂にゲージの横で寝ることに・・・家内にいる時はいつも私の横にくっ付いて、足や身体のどこかに触れていたことが悪因となってしまいました。それでもパソコンに嫉妬し、長電話に嫉妬するチビは私にとっても唯一、相思相愛の存在なので仕方ありません。昨夜3時半ごろのチビ、お水もひっくり返して暴れまわっていたのに、私の姿でおとなしくなる。
狸かイノシシにやられたようで、痛々しい!
いつもの獣医さんが休みで、幸い素晴らしい動物ファーストの獣医さんに巡り合い、自然に治す方法を選択できました。
傷口を水素水で洗い、飲ますのも水素水。薬はなくて尿療法を教わりました。
先生、ありがとうございました。
先生のブログhttps://ameblo.jp/veganvet?frm_id=v.mypage-checklist–profile——veganvet/ 著書『ふりむけばニョウタリアン』 チビちゃん早く治ってね!
樹木希林さん、同じ年生まれということもあって、身近に感じながらあなたの人生をずーっと関心を持って観てきました。素晴らしい生き方と死に方にリスペクト。
「あまり頑張らないで、でもへこたれないで、面白がると人生捨てたもんじゃない」
最高ですね!共感! ご冥福をお祈りいたします。
丸二日、行方不明の猫、いつものような意欲が弱まり、日課の草刈り作業もできず、朝6時から名前を呼びながら猫探し。何か事故があったように思う。彼女の存在がかくも大きかったことを思い知る。忘れていたため息の連発に我ながらふがいない。
近赤外線でがん細胞が1日で消滅、転移したがんも治す ――米国立がん研究所(NCI)の日本人研究者が開発した驚きの治療とは
スポーツ報知 6月17日(水)11時4分配信
俳優の榎木孝明(59)が、5月20日から続けてきた30日間の「不食」を18日に終える。15日夜、インタビューに応じた榎木に、今回の思い切った行動を起こすきっかけや、体に及ぼしたさまざまな変化を聞いた。
榎木孝明 30日間「不食」完遂へ「自分にはいい」も「マネしないで」― スポニチ Sponichi Annex 芸能
テレ朝POST » 榎木孝明、30日間食事を取らない“不食”を実践した理由。「人にはすすめませんよ」 (tv-asahi.co.jp)
1か月不食もすがすがしい表情を見せる榎木孝明
修行僧のような姿ではなかった。榎木は痩せているものの元気で顔色も肌つやもいい。「絶食、断食ではない。食べなくても生きられることを自分の体で科学的に調べてみたかった。不思議ですが一度も空腹感はない。心地良い満腹感に満たされているような。苦痛を探してもないんです」
この間、万が一に備え、専門家の指導を仰ぎ、都内の研究室に泊まり込み、ここから仕事へ。摂取は水のみ。血糖値や塩分対策で1度あめ玉を補給しただけだ。採血、検尿、心電図を毎日検査しているが異常はなく、9キロ減った体重はいま71キロをキープしている。
飽食時代。04年ごろから「不食」本が注目され始めたが、榎木は20代からインド中心に一人旅を続け、飲まず食わずで帰国後、いつも体調が良くなっていることに着目。短期間の「不食」を何度も経験してきた。「食べないと死ぬ、という恐怖感が良くない」。スケジュールを調整し、1か月間の実験を敢行。さまざまな変化が起きた。
「集中力が増し、本を読むスピードが格段に速くなった。睡眠も深くなり、4時間眠ればすっきり。腰痛も消えた。理由はまだ分からない。でも、眠っていた自浄作用が一斉に目覚めた感覚。運動時も胸式呼吸が腹式に。スタミナが増しました」
榎木は、この経験はあくまで個人の体験に基づくもので研究の第一歩だと強調。「これを強制するものではないし、私自身、食文化を否定しません」。無事に「不食」を成功させると、2日後にはテレビの“食レポ”の仕事が待っているそうだ。(内野 小百美)
◆榎木 孝明(えのき・たかあき)1956年1月5日、鹿児島県生まれ。59歳。武蔵野美術大を経て劇団四季に入り、81年「オンディーヌ」主演。83年四季退団。主な主演作に84年NHK連続テレビ小説「ロマンス」、90年映画「天と地と」、フジ系「浅見光彦シリーズ」など。7月スタートの日テレ系「花咲舞が黙ってない2」(水曜・後10時)に出演する。2男1女の父。特技は乗馬、武術全般、絵画。身長180センチ。
◆不食、絶食、断食とは いずれも「食物を体内に入れない」という点では共通しているが、「絶食」は主に医療行為やダイエットなど、なんらかの目的のための行為を、「断食」は主に宗教的な行為に対して呼ぶことが一般的。食欲と闘わずして食べない行為が「不食」と位置づけられている。
最終更新:6月17日(水)14時15
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