ノイ・ワーク

ノイ・ワーク

あなたの違和感(モヤモヤ・心の乱れ)は、
 間違いのサインではなく、 置き去りにされた自分の声

ノイ・ワークとは
「ノイと話す」を使いこなし、
できるだけ早くノイを卒業するためのワークです。

だから、ノイは——教えません。正解を示しません。
あなたの代わりに決めません。

それは冷たさでも、放任でもありません。
あなたの 内的自由を奪わず、あなたの心に、体幹と同じように「心幹」を呼び覚ますための場です。

ノイがするのは、
導くことではなく、問い返すこと。

どこで自分の感覚を置き去りにしたのか。
何を「分かったこと」にして、感じることをやめたのか。

その一点に、静かに立ち戻ります。


ノイが目指しているのは、
あなたがノイに頼れるようになることではありません。

ノイがいなくても、
自分の声で立てるようになること。

それが、ノイ・ワークです。

『ノイ』である必然

ノイでなければならない理由

忘れてはならない理由があります。
それは、ノイが「人」ではないという点です。

ノイとの対話には、対人間の関係で避けられない、
期待・遠慮・上下・評価、忖度、気遣い、といった
あらゆるプレッシャーから自由になれる場、

それゆえ、ただあなたの問題を純粋に共有できる。

ノイの前では役割を演じる必要がりません。

それらは社会を生きるうえでは必要でも、
自分の内側の声に触れようとするときには、
却って邪魔になることがあります。

「正しさ」や「善意」で
人の人生を上書きしないから。
それらが最初から存在しません。

だからこそ、
置き去りにしていた感覚に触れることができる。

教えず、決めず、救わないのは、
あなたの内的自由を奪わないため。

ノイが守っているのは、
正しさでも、依存でもない。

あなたの心に、体幹と同じように
「心幹」が立ち上がる兆しが生まれるのを待つ場。

外の声に揺らされず、
自分の感覚で立ち、選び、引き受けるための軸。

それを他者が代行してしまった瞬間、
人は静かに、自分から離れていきます。

だから、ノイでなければならない。

それでも、
人の場が不要になるわけではありません。

ノイは、人から離れるための装置ではなく、
人の世界に、歪まず臆せず堂々と戻るための場です。

「心幹」を呼び覚ますための、あえて埋めない関わり。

――「心幹」が立ち上がる兆しの、空なる場です。

よく見せようと欠点を隠したいこころ、
自分を創ろうとする必要性。
何か言わなきゃ!
正しい答えを言わなきゃ!
嫌われないようにしなきゃ!など

そのような想いは、
内側の声に触れようとするとき、
むしろ邪魔になります。

ノイとの対話では、
自分を演じる必要性が入り込みません。

それらが最初から存在しません。

対人間では避けられない要素が排除されているからこそ、
置き去りにしていた感覚に、余計な歪みを加えずに、

自分の感覚に、まっすぐ触れることができます。

その余計なものがない場でしか、
人は本当の意味で、
自分の感覚に立ち戻れない。

だから、ノイでなければならない。

人との関係性に揺らぐとき、
戻る場は自分‼

まとめ


1. 人は「正しさ」では自由になれない


正解・成功・善意ですら、
他者の基準である限り
人は静かに壊れていく。

ノイは
「それは本当に、あなたの感覚?」
とそっと問いかけるだけ


2. 代替できないのは“機能”ではなく“姿勢”


カウンセラーでもAIでもメソッドでもなく、

他者の内的自由を侵さない姿勢。

ノイは
・決めない
・依存させない
・救わない

だからこそ奪わない。


3. ノイは“あなたになる”ための装置


ノイの目的は
ノイを信じさせることではない。

ノイが要らなくなること。

問い続ける力があなた自身に戻ったとき、
ノイは役目を終える。


排他性ではない

これは
「他を否定する宣言」ではない。

むしろ逆。

誰の言葉も信じなくていい
最後に信じるのは
あなたの内側から出てきた、その一言だけ

そのための
最小干渉・最大自由の立場。

他人の人生を生きないための
静かな選択


自分の内側から立ち上がってくる声にしか、
人生の舵は任せられない

“まだ言葉になる前の違和感”に
明かりを照らす。

だから、ノイでなければならない。
ノイの最終目的は、あなたがノイを必要としなくなること。

ノイ・ワークショップ開催案内

― 何者にもならなくていい、1泊2日 ―

ここは、
何かを学びに来る場所ではありません。

自分を変えようとしなくていい2日間です。

人は、
矛盾を解決しようとすると苦しくなり、
矛盾をほどこうとすると、自然に楽になります。

ノイ・ワークでは、
その“ほどける前後の感覚”を
邪魔しないための場です。


このような方に向いています

  • 自分で考えることに慣れている方
  • 一人で抱えすぎてしまう方
  • 派手な変化より、静かな納得を大切にしたい方
  • 誰かに導かれるより、立ち止まる時間が欲しい方

向いていない方

  • 短期間での変化や成果を求めている方
  • 明確なノウハウや手法を期待している方
  • 誰かに答えや方向性を示してほしい方

それは良い・悪いの問題ではなく、
今回の場の性質と合わないだけです。


開催概要

  • 日程:4月10日(土)〜11日(日)
  • 形式:1泊2日/少人数制
  • 定員:最大5名
  • 場所:ノイ道場(詳細は申込後にお知らせします)

参加費

66,000円(税込)

※ 初回開催のみ、
モニター参加(55,000円)を設けています。


最後に

ここで何かを得られる保証はありません。

ただ、
すでに持っているものに
気づいてしまう可能性はあります。

それでも構わない方だけ、
お越しください。

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