食べなくても生きられる

榎孝明さん30日の不食実験に成功‼
 不食については以前より大きな関心をもち、野菜ジュースだけで生きている人や、土を食して生きている人などの情報を興味深く観察していました。
現在私も一日一食を実践しています。

 古くから修行僧による断食(21日間)や即身仏として知られている『死』への旅立ち法としては行われてきましたがそれらは多くの行の末に修行の延長として行われるものであるという認識でした。
今回の榎孝明さんの実験は、私たちのような修行生活者以外の人間全体の進化への希望を与えてくれる大きなキッカケになったことは間違いありません。

もちろん榎孝明さんは武道家としても知られる方で修行に近い日常を送っておられたと推察されますが、それでも『行』として臨む僧とは少しスタンスも違い『実験』と言われて臨んでおられることに大きな意味があります。
これまでは30日間何も食べなければ死ぬというのが常識でした。『人間は食べなければ生きられない』という常識を揺るがす実験だったと思います。

『ブリザリアン(BRETHARIAN)』と呼ばれる不食家は水または液体の摂取だけで生きている人です。世界には多数存在しているといわれ、インドだけでも25000人もの不食生活者がいるということです。
「食べないという生き方」についての詳細が下記サイトに掲載されていますhttp://x51.org/x/05/01/1506.php
http://phase-magazine.com/beautifullife_without_food/

 昨今、このブリザリアン、不食人間への関心が高まり、食の摂取量を少しずつ減らす試みをしている方は多いようです。
私も食を減らす生活を体験してみて効果を実感し、「低燃費・高満足」の発信を試みました。
先に「人間進化への希望」という大げさなことを言いましたが、それを裏付ける理論があります。次回ではそれを中心に綴りたいと思います。

 

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