カテゴリー別アーカイブ: NEOマインド

「マルコビッチの穴」感想

ジョン・マルコビッチ

ジョン・マルコヴィッチ(John Malkovich, 1953年12月9日 – )は、アメリカ合衆国の俳優、映画プロデューサー。個性的な演技派として世界的に活躍している。
ジョン・マルコビッチ

  他人の脳へ入り込むという斬新なアイデアが私の好奇心を刺激し、実はこの映画を観た頃、映画がきっかけになって、人の脳内世界へのアプローチが秘かなマイブームにはまっていたことを思い出しました。 そのお陰で、目に映る現実には個々千差万別の世界があることを実感しました。誰にも同じ世界が展開していると信じていた私でしたが、世界があって、それを見る我々が存在するという考え方がガラリと逆転し、観る人によって世界は少しずつ違うものになるということを知ったような気がします。
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意識は現実を創る

150814「こころと脳の白熱教室」

4回 あなたの性格は変えられるか 
エレーヌ・フォックス教授

人間の性格は生まれつきのものなのか?それとも環境によるのか?性格を変えることはできるのか? フォックス教授によると、簡単ではないができる、という。 脳の回路を訓練によって変えることは可能だというのだ。脳の回路は皆が思っているよりずっと柔軟であり、あなたがよりポジティブな方向に自分を変えたいとすれば、私たちが物事を見る認識の癖を変えることなどで、それは可能だという。より有意義に人生を送るための心のあり方に迫る。http://www.nhk.or.jp/hakunetsu/personality/150814.htmlより引用

人間は、父親と母親それぞれから一つずつ「セロトニン運搬遺伝子」を受け継ぎます。その遺伝子の長さが「楽観的か悲観的か」を決めます。

長い型(楽観的)ポジティブなものに注意をひかれる
短い型(悲観的)ネガティブなものに注意をひかれる

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楽観脳VS 悲観脳 NEOマインド考察

今回の「こころと脳の白熱教室」では、エレーヌ・フォックス教授が新しい切り口で解りやすく人間の性格を分析しています。

人は恐怖を感じて危険を回避できるように、偏桃体が敏感に反応し悲観脳(レイニーブレイン)のシステムを形成し、次に快楽に反応する側坐核により楽観脳(サニーブレイン)のシステムを形成している、各々のブレーキとなるのが前頭連合野(脳皮質)となると言っています。

フォクス教授はまた以下の四つの認知バイアスから脳のシステムを解析しています
「帰属の誤り」自分をどう評価するか、物事の原因を自分にどう説明するか
「注意のバイアス」何に注意を振り向けるか⇒ストループテスト*
「解釈のバイアス」同じ出来事をどう評価するか
「記憶のバイアス」人生の様々な出来事のうち何を記憶に留めるか

反応の速さでネガティブ嗜好かポジティブ思考かが解る。ポジティブな単語とネガティブな単語に色をつけ、単語の色を口に出してもらう。ポジティブな人とネガティブな人では単語に付けられた色を口に出すまでの反応時間が異なる。ポジティブな単語とネガティブな単語に色をつけ、単語の色を口に出してもらう。ポジティブな人とネガティブな人では単語に付けられた色を口に出すまでの反応時間が異なる。

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不快への対処

『人を超える存在』への疑問(続)の項で 
『快』の感覚に素直に・・・と提案しました。
では『不快』をどう処理するの?という疑問があります。
結論から言うと『快』も『不快』もそれぞれに敏感であるほどより敏感に反応する、ということです。

「耐えることが好き」という人がいます。傷みに堪え苦しみに耐えることで快感を得られる人は『不快』の処理は必要ありません。
一方「傷み苦しみ」に敏感に反応する「神経質」という言葉が当てはまる人では“嫌!”と思うことが起こる前から“起きたら嫌!”というこころの働きでより防御し守ろうという意識が働きます。警戒心が却って必要以上の傷み苦しみを味わってしまうことになる。ということを「神経質」と言って片づけていました。 >> 続きを読む

なぜ今まで気づかなかったのだろう?

そんなふうに思うくらい
気づいてみると
驚くほどシンプルなこと
それがNEOマインドです
だって自分自身の意識そのままの顕れが
自分自身が捉えている世界で
自分にまつわる現実なのですから
それが認識できさえすれば
思うままに変えられると納得でき
当然と思えるでしょう

 一番難しいのは >> 続きを読む

NEOマインド

「意識の力」に絶大なるパワーが秘められていることをお話してきました。
その「意識の力」を誰でも錬金術として作用させられるということがNEOマインドです。

「意識の力」を認識しないということは、意識を野放しにしていることです。「意識の力」がどこかへ暴走し恐怖や不安に追いかけられても自分の意識を自分でコントロールできないのが普通と思われています。それは意識をそれほど大切なものと認識していないということと、自分の意識が自らの深層に蓄積されたものという認識がないために、どこかからコントロールされているかのように扱ってきたことが原因です。 >> 続きを読む

意識のちから(NEOマインド)とは

意識についてあらためて意味を問うなど
それこそ「無意味!」と思われる方も多いことでしょう
思考・感覚・感情・意志という言葉が辞書には並べられています
もちろんこれらの表象意識に加え、下層の潜在意識・無意識
さらには個人のみに止まらない集合意識。集合的無意識なども含めて
意識全般をさし示し
「意識の力」NEOマインドとは、それらに内在すエネルギー力(パワー)をあらわします

 ‟そこまで意識を掘り下げるのは、心理学の分野でしょう“
たしかにそうかもしれません
が、ここでは他人の心理分析を行って誰かの性格判断をする目的はありません
あくまでも自分自身に目を向け
自分を知る(メタ認知)ための道具にほかなりません

奥深く眠る深層意識にまで注目し意識的に豊かな人生の邪魔になるネガティブマインド(心のしこり)を自分自身で認知しそれらを排除する新たな解決法として、あなたの問題に応用可能ではないかという提案です。
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