不快への対処

『人を超える存在』への疑問(続)の項で 
『快』の感覚に素直に・・・と提案しました。
では『不快』をどう処理するの?という疑問があります。
結論から言うと『快』も『不快』もそれぞれに敏感であるほどより敏感に反応する、ということです。

「耐えることが好き」という人がいます。傷みに堪え苦しみに耐えることで快感を得られる人は『不快』の処理は必要ありません。
一方「傷み苦しみ」に敏感に反応する「神経質」という言葉が当てはまる人では“嫌!”と思うことが起こる前から“起きたら嫌!”というこころの働きでより防御し守ろうという意識が働きます。警戒心が却って必要以上の傷み苦しみを味わってしまうことになる。ということを「神経質」と言って片づけていました。

 ところで「楽天的」と言われる人は警戒心、危機感が神経質な人よりもはるかに低い人のことを表します。ですが日常的に防御態勢を崩せない不安いっぱいの「神経質」な人に防御を外すことは難しく、ほとんど無理かもしれません。
というのがこれまでの常識でした。

ここからがNEUノイsolutionの出番です。
『防御を外そうとするのではなく、気づいたら外れていた』という方法です。
NEOマインド的には『警戒心』とは危機感に対する安心対策で、実際には起きていないことを起きるであろうと想定することが前提になっています。つまり意識は『起きる』と信じていることになります。
『信じている意識が現実を創る』のですから、現実に引き寄せるものは『起きる』になります。いたって簡単なシステムです。

 ここでいつも、では『起きない』と思えばいいのか?という疑問を投げかけられます。『起きない』と信じることは難しいのです。
信じるとは、そこに感情を伴うことによって強く意識されることですから『起きない』という否定形ではむしろ怖れや心配という感情を孕んだままの状態なので、『起きる』と大きな違いがない結果を招くことになります。

それよりも効果のある方法は、喜べることを探し、喜ぶことを増やすことです。楽しい、嬉しい、面白い、爽やか、気持ちいい、更にときめきが重なれば最高です。楽しいこと面白いことを探し、そんな感情でいっぱいにしたら、その感情に引き寄せられてまた面白いこと、楽しいことが芋ずる式に顕れる。そういうスパイラルをつくることが警戒心を外す近道です。

 面白いことを見つけるには『好奇心』が最適です。まずは自分の好きなジャンルを入口にして、そこから「面白探し」にチャレンジして見てください子供のように・・・・

「楽天家」(楽観主義)と言われる人はいつも暢気で気楽、警戒心などとは程遠いように見えませんか?彼らは人生を子供のよう面白がって生きているのではないでしょうか。額にシワを寄せて、警戒心いっぱいにビクビクしながら生きている人!子供のようなノー天気を軽蔑するこころを見直し「ノー天気って意外にいいかも!」と思えたらチャンス到来。

 

 

 

 

 

 

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